お問い合せ

PH中和装置
希硫酸方式
UV・オゾン

※ 新着情報 樹脂一体成形の中和槽・記録槽搭載のpH中和装置 新製品発表!

 pH中和処理装置

 
中和方式 : 薬品(硫酸・苛性ソーダ)                                   炭酸ガス中和方式は>>こちらへ


中和装置 PHU
型シリーズ

□コンパクトに設計されていますので設置場所に困りません
□このpH装置は 24時間連続運転が可能です
□材質をかえることで 酸・アルカリ両方に対応が可能です
 ⇒酸排水用は反応槽・記録槽がPVC/Lになります
□現場に合わせたオプション対応が可能です
  下記例のように ISOを踏まえた対応が可能です
 原水槽・薬品槽の満水及び渇水警報の設置
 ⇒制御盤側でパトライト又はブザーで知らせます又 管理事務所へも可能です
 PH異常警報 及び 異常時 原水槽へのリターン配管(電動三方弁)の設置
 ⇒PH異常時にパトライト又はブザーで知らせるとともに処理水は原水槽へ戻し ます
 薬品槽への鍵の設置
 中和槽・記録槽の蓋設置
 薬品槽ドレンパン
 薬品注入比例制御方式の採用


  中和装置 シーズが選定致します 遠慮なくご相談ください

下記項目をご連絡ください

@処理流量(平均 時間○m3(/時) で 日量○○m3(/日)・最大○○m3/時←これが結構重要です)
  装置の能力を時間あたりの最大排水量に合わせる必要があるため 最大排水量は必要です
  それを回避するためには(コストダウンするためには) 原水槽を大きくとる必要があります
  流量の変動に対してクッションとなります

A原水 酸かアルカリ排水か ・ PH値(変動があるかどうか) ・ 温度
  原水PH値変動の有無によっては 制御方式を変える必要があります
  (ON・OFF制御⇒比例制御/下段用語解説参照)
  それを回避するためには(コストダウンするためには) 原水槽を大きくとる必要があります
  大きな原水槽でPH値の均一化を図ります
  温度によっては PH調整が難しい場合や使用機器を高温対応タイプに変更の必要があります
  槽の材質も 標準の塗装からFRP等のライニングが必要な場合もあります
  又 場合によっては(正確な制御が必要な場合等)温度補償のついた電極に変更の必要があります

B原水性状(どのような工程から出る排水であるか)
  原水成分によっては PH調整に緩衝する物質が含まれる場合がありますのでご相談ください
  原水成分によっては PH中和によりSS分が析出することがありますのでご相談ください

C あとはオプション対応の有無をお知らせください
  わからない場合でも大丈夫です 弊社からアドバイスいたします


※ 今すぐ問い合わせる ⇒ 問い合わせフォームへ
※ 電話で問い合わせる ⇒ 06−6167−8006/担当:重清・西村・新田



 ■中和装置 仕様表
アルカリ排水用
PHU-03
PHU-05
PHU-10
PHU-15
PHU-20
PHU-30
PHU-50
 
標準処理能力
3m3/Hr
5m3/Hr
10m3/Hr
15m3/Hr
20m3/Hr
30m3/Hr
50m3/Hr
 
原水PH値
pH=7〜12
pH=7〜12
pH=7〜12
pH=7〜12
pH=7〜12
pH=7〜12
pH=7〜12
 
反応槽容量
記録槽容量
720L
300L
1000L
450L
2400L
1100L
3500L
1500L
4800L
2100L
7000L
3000L
11000L
6500L
 
薬液タンク
50L
200L
200L
200L
200L
300L
500L
 
薬品注入ポンプ
CM-30Z 70W
CM-30Z 70W
CM-60Z 70W
CM-100Z 70W
CM-100Z 70W
CM-200G 200W
CM-350G 200W
 
攪拌機
DTD-0.2KW
DTD-0.2KW
DTD-0.4KW
DTD-0.75KW
TBO4-0.75KW
TBO4-1.5KW
TB04-2.2KW
 
原水ポンプ
CRS-401T
250W
CRS-501
0.4KW
CRS-501T
0.75KW
CRS-501T
0.75KW
A652 F65
1.5KW
A652 F80
1.5KW
AH801 F80
3.7KW
 
消費電力
0.6KW
1.0KW
1.4KW
2.6KW
2.6KW
4.2KW
6.5KW
 
装置重量
400Kg
650Kg
980Kg
1200Kg
1500Kg
2300Kg
3200Kg
 
運転重量
1500Kg
2450Kg
4900Kg
6550Kg
8800Kg
12800Kg
22000Kg
 
※原水PH値がある程度一定であることが必要です  

     
             
生コンクリート工場向
pH中和処理装置
PHU-03型
東芝殿向け
実験排水中和処理装置
PHU-03 比例制御方式

PHU-05型

島根県海水浴場施設
バッチ式PH処理装置
PHB-01S型



酸 排水用
PHU-03A
PHU-05A
PHU-10A
PHU-15A
PHU-20A
PHU-30A
PHU-50A
 
標準処理能力
3m3/Hr
5m3/Hr
10m3/Hr
15m3/Hr
20m3/Hr
30m3/Hr
50m3/Hr
 
処理原水PH値
pH=3〜7
pH=3〜7
pH=3〜7
pH=3〜7
pH=3〜7
pH=3〜7
pH=3〜7
 
反応槽容量
記録槽容量
750L
370L
1100L
500L
2400L
1100L
3500L
1500L
4800L
2100L
7000L
3000L
11000L
6500L
 
薬液タンク
50L
50L
100L
200L
200L
200L
500L
 
薬品注入ポンプ
CM-7Z 70W
CM-12Z 70W
CM-30Z 70W
CM-30Z 70W
CM-60Z 70W
CM-60G 200W
CM-100G 200W
 
攪拌機
DTD-0.2KW
DTD-0.2KW
DTD-0.4KW
DTD-0.75KW
TBO4-0.75KW
TBO4-1.5KW
TB04-2.2KW
 
原水ポンプ
オプション対応となります
 
※原水PH値がある程度一定であることが必要です
※反応槽・記録槽が SS+PVC/ライニングとなります
※消費電力・装置重量・運転重量はアルカリ用と同じです
 


酸アルカリ両用
PHU-03D
PHU-05D
PHU-10D
PHU-15D
PHU-20D
PHU-30D
PHU-50D
 
標準処理能力
3m3/Hr
5m3/Hr
10m3/Hr
15m3/Hr
20m3/Hr
30m3/Hr
50m3/Hr
 
処理原水PH値
pH=3〜11
pH=3〜11
pH=3〜12
pH=3〜11
pH=3〜11
pH=3〜11
pH=3〜11
 
反応槽容量
記録槽容量
750L
370L
1100L
500L
2400L
1100L
3500
1500L
4800L
2100L
7000L
3000L
11000L
6500L
 
薬液タンク
50L×2
200L×2
200L×2
200L×2
200L×2
200L×2
500L×2
 
薬品注入ポンプ
CM-7Z 70W
×2
CM-7Z 70W
CM-12Z 70W
CM-12Z 70W
CM-30Z 70W
CM-12Z 70W
CM-30Z 70W
CM-12Z 70W
CM-60Z 70W
CM-30Z 70W
CM-60Z 70W
CM-30Z 70W
CM-100Z 70W
 
攪拌機
DTD-0.2KW
DTD-0.2KW
DTD-0.4KW
DTD-0.75KW
TBO4-0.75KW
TBO4-1.5KW
TB04-2.2KW
 
原水ポンプ
オプション対応となります
 
消費電力
0.7KW
1.0KW
1.7KW
2.1KW
2.9KW
3.7KW
7.2KW
 
装置重量
480Kg
700Kg
1050Kg
1260Kg
1590Kg
2420Kg
3300Kg


運転重量
1750Kg
2450Kg
4850Kg
6850Kg
9050Kg
13000Kg
21700Kg


     
             
広島工業大学殿向け
実験水中和処理装置
PHU-03D型
PHE-01型
大手化学工場殿向け
酸アルカリ両用 中和装置
PID制御方式 PHU-60DSSP
60m3/時処理
PID制御方式 PHU-60DSSP



アルカリ排水用
クロム還元付
PHU-03C
PHU-05C
PHU-10C
PHU-15C
PHU-20C
PHU-30C
PHU-50C
 
標準処理能力
3m3/Hr
5m3/Hr
10m3/Hr
15m3/Hr
20m3/Hr
30m3/Hr
50m3/Hr
 
原水PH値
pH=7〜12
pH=7〜12
pH=7〜12
pH=7〜12
pH=7〜12
pH=7〜12
pH=7〜12
 
反応槽容量
記録槽容量
720L
300L
1000L
450L
2400L
1100L
3500L
1500L
4800L
2100L
7000L
3000L
11000L
6500L
 
薬液タンク
50L+50L
200L+50L
200L+50L
200L+50L
200L+50L
200L+50L
500L+50L
 
薬品注入ポンプ
CM-30Z 70W
MP10
CM-30Z 70W
MP10
CM-60Z 70W
MP10
CM-100Z 70W
MP10
CM-100Z 70W
MP10
CM-200G 200W
MP10
CM-350G 200W
MP10
 
攪拌機
DTD-0.2KW
DTD-0.2KW
DTD-0.4KW
DTD-0.75KW
TBO4-0.75KW
TBO4-1.5KW
TB04-2.2KW
 
原水ポンプ
CRS-401T
250W
CRS-501
0.4KW
CRS-501T
0.75KW
CRS-501T
0.75KW
A652 F65
1.5KW
A652 F80
1.5KW
AH801 F80
3.7KW
 
消費電力
0.8KW
1.2KW
1.6KW
2.8KW
2.8KW
4.4KW
6.7KW
 
装置重量
480Kg
720Kg
1050Kg
1260Kg
1590Kg
2420Kg
3300Kg
 
運転重量
1650Kg
2550Kg
4950Kg
6650Kg
9000Kg
13000Kg
22000Kg
 
 ■ 六価クロム還元対応 PHU-05C型 中和装置 各部画像    
   
PHU-05C 01
PHU-05C 02
原水入り口
硫酸注入ポンプ
還元剤ユニット
還元剤注入ポンプ
中和槽攪拌機
   



 ■フローシート

アルカリ排水用
フローシート上の機器マークをクリックすると機器詳細を見ることが出来ます

 ■寸法図
■標準寸法
寸 法
PHU-03
PHU-05
PHU-10
PHU-15
PHU-20
PHU-30
PHU-50
A
1000
1100
1430
1630
1830
2130
2350
B
2000
2255
2745
3085
3385
3985
5580
C
1483
1685
2087
2337
2454
2669
3075
D
1450
1600
2080
2380
2680
3130
4350
E
1000
1200
1550
1700
1800
1900
2300
F
50A
80A
100A
125A
125A
150A
200A

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■ PH中和装置 用語解説
pH
水素イオン濃度の指数。 本書では、pH値5.8〜8.6の間を中性域、pH値5.8以下を酸性域、pH値8.6以上をアルカリ性域と定める。
pH中和剤
排水の中和を行う為の薬品。(劇物) 強アルカリ性排水には、通常硫酸、中性または酸性排水に は、通常苛性ソーダを使用する。
苛性ソーダ
NaOH
水酸化ナトリウム。中和剤の一種として使用される。 劇物に指定されていて取り扱いに注意が必要。 通常20%程度の溶液を使用する。 強アルカリ性。
硫酸
H2SO4
中和剤の一種として使用される。通常65%前後の希硫酸が使用する。
六価クロム還元剤
六価クロムを三価クロムに還元処理するための薬剤。主に重亜硫酸ソーダや硫酸第一鉄を使用します。
pH検出器
pH指示計用とpH記録計用がある。 いずれもpH電極(ガラス管)と保持具(塩ビ製)からなっている。 内部液(塩化カリウム溶液)が先端のオレンジ色の球体部 から微量づつ流出することにより発生する電位差を検知する。
pH指示調節計
反応槽のpH値を検知し、設定値以上又は、以下で薬注ポンプを作動させる。
pH記録計
記録槽での放流PH値を記録する。又、放流時PH異常信号を発信する。
ON/OFF制御
PH値によって 薬注ポンプのON・OFFを繰り返しPH調整する方法
この場合 ポンプの注入量は常に一定である
時として PH=7近辺では薬注量が大きすぎオーバーシュートにより一気にPH値が変動する
それを防止するのが下記の比例制御方式である
比例制御
変動するPH値によって 薬注量を可変させ 薬品のオーバーシュートを防止する
方法としては 機械的にポンプ注入量を変える方法(サーボモータ使用又はインバータを使用)と PH指示調節計でポンプ稼働時間を調整する方法がある。
バッファ校正
pH電極は少しづつ劣化し、実pH値とpH計の表示値と の間に、少しづつずれが発生する。 一定期間ごとに、このずれをpH標準液により補正すること。 方法は、pH標準液を作成し、この液のpH値を測定する。 この時表示されたpH値をゼロ又は、pH7ボリウムか、 スパン又は、pH4ボリウムを回して(小型マイナスドラ イバーが必要)正常値に合わせる。
pH電極内部液
KCL
pH電極内部液、4モル溶液として使用する。 溶解方法は、添付の袋に記載されている。 劇・毒物ではない。 pH電極の保持具内の液面が廃水の水位より常に50mm程度以上高くなる様に注意し、定期的に補充する。
pH7 標準液
pH7標準試薬1袋を500ccの水に溶解させると、pH値6.88(20゚C)となる。 校正は、電極を水で洗ったあと、pH7標準液につけて pH計のゼロ又は、pH7ボリウムで表示値を6.88 (20゚C)に調節する。
pH4/9 標準液
pH4標準試薬1袋を500ccの水に溶解させると、pH値4.00(20゚C)となる。 校正は、電極を水で洗ったあと、pH4標準液につけてpH計のスパン又は、pH4ボリウムで表示値を4.00 (20゚C)に調節する。


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